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【古生物画廊・恐竜編】ヒプシロフォドン

“高くうねる歯”

Hypsilophodon

*データ*
<分類>爬虫綱鳥盤目(鳥脚亜目)ヒプシロフォドン科
<大きさ>全長1.4~2.2m
<食性>植物食
<発掘地>ヨーロッパ、北アメリカ(白亜紀前期)

小型の植物食恐竜です。発達した後躯と尾、対照的に小振りな前躯と頭を持ちます。後脚の構造は、この動物が力強く地上を走る事が出来た事を物語っています。また化石がある程度まとまった数で発掘される事例が多い事から「恐竜界のシカ」の異名を持ちます。口先は嘴状になっており、硬い植物でも食い千切る事が出来ました。

嘗ては後脚が鳥の足のように復元され、「木に登る恐竜」と考えられた事もありましたが、その後の研究で否定されてます。


(イラスト&文責 熊猫堂)
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【古生物画廊】エダフォサウルス

“大地の爬虫類”若しくは“基礎の爬虫類”

Edaphosaurus

*データ*
<分類>単弓綱盤竜目エダフォサウルス科
<大きさ>全長3~4m
<食性>植物食
<発掘地>ヨーロッパ、北アメリカ(石炭紀~ペルム紀)

背中に巨大な帆のような構造物を持つ古代生物。帆は、脊椎の棘突起が伸びて形成されており、その棘の一本一本には小さな瘤のような突起が横に幾つも突き出していました。帆は体温調節用のラジエータ、棘突起の瘤は個体識別用の視覚的なディスプレイだったと言われていますが、はっきりとは解明していません。
見かけはトカゲに似ていなくも無いですが、トカゲより寧ろ哺乳類の先祖に極めて近い仲間で、同様に背中に帆を持つディメトロドンとは進化上比較的近い類縁関係にあります。またこの動物は、生物の歴史の中で最も早く完全な植物食に適応した陸上脊椎動物のひとつだとされています。


(イラスト&文責 熊猫堂)
プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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