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【古生物画廊・恐竜編】アクロカントサウルス

“高い棘突起を持つ爬虫類”

Acrocanthosaurus

*データ*
<分類>爬虫綱竜盤目(獣脚亜目)カルカロドントサウルス科
<大きさ>全長8~13m
<食性>肉食
<発掘地>アメリカ(白亜紀前期)

非常に大型の肉食恐竜で、最大の個体ではティラノサウルスに匹敵する程の巨体を持ちます。最大の特徴は脊椎の棘突起が発達して帆のようになっている事で、これは視覚的ディスプレイだったか、或いは体温調節用のラジエータ、若しくは筋肉を支える為の支点だったと考えられています。
この恐竜のものと思しき足跡の化石も見つかってます。ある足跡化石からの推測では、この恐竜画時速40㎞程度の速さで歩いていた事が判明しています。


(イラスト&文責 熊猫堂)
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【古生物画廊】エウロタマンドゥア

“ヨーロッパのコアリクイ”

Eurotamandua

*データ*
<分類>哺乳綱異節目アリクイ科(※)
<大きさ>全長90cm
<食性>昆虫食
<発掘地>ドイツ(始新世前期)
※近年の研究ではこの分類に疑問を呈する科学者も居る

絶滅した古代のアリクイです。アリクイ類は化石が非常に乏しく、現在のところ種が特定できる化石はこのエウロタマンドゥアを含め2種しか居ません。現存のアリクイ4種は全て南米に棲息していますが、この化石種のアリクイはヨーロッパで化石が見つかりました(学名はその事に因みます。「タマンドゥア」とは南米の先住民の言葉でコアリクイを意味します)。現存種の分布域を考慮するとこれは非常に奇妙な分布です。その為最近では、この動物が本当にアリクイの仲間なのか疑問視する研究者も居ます。

(イラスト&文責 熊猫堂)

【古生物画廊】メガリクティス

“巨大なイタチ”

Megalictis

*データ*
<分類>哺乳綱食肉目イタチ科
<大きさ>全長1.5~1.8m
<食性>肉食
<発掘地>北アメリカ(中新世前期)

絶滅した古代の肉食動物。ツキノワグマほどの大きさになる、最大級のイタチの仲間です。がっしりした体つきは、イタチと言うより尾の長いクマそのものでした。体つきから、獰猛な捕食者だった事が推測されます。

(イラスト&文責 熊猫堂)

【古生物画廊・恐竜編】モノロフォサウルス

“一枚のトサカを持つ爬虫類”

Monolophosaurus

*データ*
<分類>爬虫綱竜盤目(獣脚亜目)アロサウルス科
<大きさ>全長5m前後
<食性>肉食
<発掘地>中国(ジュラ紀中期)

鼻先に薄い板のようなトサカを持った肉食恐竜で、ジュラ紀に大繁栄したアロサウルス類の一種だと考えられています。トサカは鼻の骨が変化したもので、武器としては脆弱な作りだった為、ディスプレイ器官か若しくは鳴き声を増幅する為の器官だったと推測されています。顔つきは同じ仲間に比べると幾分長めでした。

(イラスト&文責 熊猫堂)

ワオキツネザル

ワオキツネザル

Ring-tailed Lemur

マダガスカル特産の曲鼻猿類(キツネザルの仲間)の一種です。目の周囲の黒い縁取りと、リング模様の尻尾が特徴です。半地上・半樹上生活者で、キツネザルの仲間では地上で過ごす時間が一番長い種だと言われています。

(イラスト&文責 熊猫堂)

【古生物画廊・恐竜編】カムプトサウルス

“柔軟な爬虫類”

Camptosaurus

*データ*
<分類>爬虫綱鳥盤目(鳥脚亜目)カムプトサウルス科
<大きさ>全長3~7m
<食性>植物食
<発掘地>アメリカ、イギリス、ポルトガル(ジュラ紀中期~後期)

鳥盤目に属する植物食恐竜としては最初に大型化した恐竜です。白亜紀前期に反映したイグアノドン類に近い仲間で、体型も良く似て居ます。但し後脚に機能指が4本存在する事、前脚の親指に存在するスパイク状の骨が小さい事は、後のイグアノドン類に比べると原始的です。前脚は小さいながらもがっしりとした構造になっており、二足歩行・四足歩行の両方が出来た事を伺わせます。

(イラスト&文責 熊猫堂)
プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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