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マレーガヴィアル

マレーガヴィアル

Malayan Gharial

インドネシアに棲息するワニの一種です。細長い吻と発達した水かきを持ち、主に魚を食べます。
古い系統に属するワニで、本種に近縁の化石ワニは日本からも発掘されています。


(イラスト&文責 熊猫堂)
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【古生物画廊】ヒッピディオン

“ウマのようなもの”

Hippidion

*データ*
<分類>哺乳綱奇蹄目ウマ科
<大きさ>肩高1.5m
<食性>植物食
<発掘地>南北アメリカ(中新世後期~更新世前期)

現存するウマに極めて近縁な絶滅ウマの系統で、学者によっては現存するウマ(エクウス属)に含める考えもあります。
最大の特徴はエクウス属に比較して体の割に大きな頭を持つ事、更に鼻筋の骨が競り上がっており、鼻孔が後退して目のすぐ近くに開いている事です。これは生きている時にはバクの鼻のように自在に動く、発達した上唇を持っていた証拠だとされています。こうした上唇は現存のクロサイやキリンなど、木の葉を食べる動物に見られる特徴である事から、ヒッピディオンも同様に木の葉を主食にしたのではないかと考えられています。草原の拡大と共に、イネ科植物を主食に進化したウマの仲間としては異例とも言うべき進化の一例です。


(イラスト&文責 熊猫堂)

【古生物画廊】パウルコファティア

“ポール・コファット(生物学者)氏のもの”

Paulchoffatia

*データ*
<分類>哺乳綱多丘歯目パウルコファティア科
<大きさ>体長17cm(ドブネズミ大)
<食性>雑食
<発掘地>イベリア半島(白亜紀前期)

絶滅した古代の小型哺乳類。ジュラ紀に出現し、恐竜の絶滅後も繁栄して、漸新世に齧歯類との生存競争に敗れ絶滅した「多丘歯類」と言う古い系統に属します。多丘歯類は現在、齧歯類が占めている広範囲なニッチを恐竜時代に獲得していた哺乳類です(ネメグトバタアルの項目も参照下さい)。
パウルコファティアはその中でも、ジリスやプレイリードッグなど地上生の齧歯類に姿が似ています。恐らく彼等と同じように地上に穴を掘って暮らしていたと思われます。但しジリスやプレイリードッグがほぼ植物食であるのに対し、パウルコファティアは恐らく昆虫なども食べる雑食動物だったと推測されています。


(イラスト&文責 熊猫堂)

ブルーシープ

ブルーシープ

Blue Sheep

ヒマラヤの山中に住む野生のヒツジ(厳密にはヒツジとヤギの中間的な種のようですが)です。
名前は青みがかった灰色の毛並みを持つ事に由来します。バーラル(Bharal )と言う別名で呼ばれる事もあります。


(イラスト&文責 熊猫堂)
プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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