スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【古生物画廊】イクティオサウルス

“魚のような爬虫類”

(Ichthyosaurus)

*データ*
<分類>爬虫綱魚竜目イクティオサウルス科
<大きさ>全長1~4.5m
<食性>主として魚食
<発掘地>ヨーロッパ各地、北アメリカ(ジュラ紀前期)

脊椎動物の歴史の中で最も早く完全な水中生活に適応した動物の仲間で、その外見的特徴から日本では「魚竜」(ぎょりゅう)と呼ばれます。化石が発見されたのは19世紀の初めの頃で、この生き物の化石が初めて見つかったイギリス・ドーセット州のライムリージス地区は最近、世界遺産に登録されました。
今日に至るまで非常に沢山の化石が見つかっており、非常に研究が進んでいる古生物のひとつです。少なくとも数例の発掘例により、この動物が卵胎生(腹中で卵を孵化させ、ある程度成長した仔を産み落とす習性)を獲得していた事が判明しています。また保存状態の良い化石の内臓残存物の調査から、この動物が諸々の魚類、頭足類、甲殻類など様々な海の生き物を得物にしていた事も明らかになりました。


(イラスト&文責 熊猫堂)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。