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【古生物画廊】エウロタマンドゥア

“ヨーロッパのコアリクイ”

Eurotamandua

*データ*
<分類>哺乳綱異節目アリクイ科(※)
<大きさ>全長90cm
<食性>昆虫食
<発掘地>ドイツ(始新世前期)
※近年の研究ではこの分類に疑問を呈する科学者も居る

絶滅した古代のアリクイです。アリクイ類は化石が非常に乏しく、現在のところ種が特定できる化石はこのエウロタマンドゥアを含め2種しか居ません。現存のアリクイ4種は全て南米に棲息していますが、この化石種のアリクイはヨーロッパで化石が見つかりました(学名はその事に因みます。「タマンドゥア」とは南米の先住民の言葉でコアリクイを意味します)。現存種の分布域を考慮するとこれは非常に奇妙な分布です。その為最近では、この動物が本当にアリクイの仲間なのか疑問視する研究者も居ます。

(イラスト&文責 熊猫堂)
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