スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【古生物画廊・恐竜編】エピデクシプテリクス

“装飾用の翼”

(Epidexipteryx)

*データ*
<分類>爬虫綱竜盤目(獣脚亜目)スカンソリオプテリクス科
<大きさ>全長30㎝程度
<食性>恐らく昆虫食
<発掘地>中国(内モンゴル自治区、ジュラ紀後期)

ハトほどの大きさしか無い非常に小さな恐竜で、所謂「羽毛恐竜」つまり化石に羽毛の印象を伴う種としては最古のものと考えられて居ます。
最大の特徴は現代の鳥類と同じように尾骨が収縮している事(尾骨の数も16個まで減っている)で、短くなった尾には長さ19㎝ほどのリボン状の尾羽が4本生えていました。この尾羽は視覚的ディスプレイを目的とした装飾の役目を持っていたと推測されています。
然し、現存の鳥類に近い尾骨を持っていた事とは対照的に前脚は翼状にはなっておらず、また飛翔に必要な風切羽も持って居なかった為、恐らく空を飛ぶ事は出来なかったでしょう。


(イラスト・文責*熊猫堂)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。