スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【古生物画廊・恐竜編】マジュンガサウルス

“マハジャンガ(マダガスカルの一地名)の爬虫類”

Majungasaurus

*データ*
<分類>爬虫綱竜盤目(獣脚亜目)アベリサウルス科
<大きさ>全長7~9m
<食性>肉食
<発掘地>マダガスカル(白亜紀後期)

恐竜時代のマダガスカルに置いて最強の捕食者として君臨していた肉食恐竜です。頭部は前後に短めで高さがあり、頭頂部には骨のコブがあります(最初に発掘されたのがこのコブの部分のみだった為、完全な頭骨が発見されるまではパキケファロサウルスの仲間だと思われ、マジュンガトルス<Majungatholus~マハジャンガのドーム>の学名を充てられていました)。全身像が判明したのは、発掘・研究が進んだごく最近の事です。
化石に残された肋骨や背骨には、同じマジュンガサウルスの歯型が残されており、共食いをしたと推測されています(屍骸を食べたのか、生きた個体を襲って捕食したかは不明)。また、背骨や肋骨の間が気嚢(鳥類に存在する呼吸器官の補助システム。現存する鳥類では肺の前後に管状の器官が幾つも伸びて形成されている)で満たされていたと思しき跡が見受けられ、大型ではあるものの身体そのものは軽快なつくりであったと推測されます。


(イラスト・文責*熊猫堂)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。