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【古生物画廊・恐竜編】アパトサウルス

“あざむく爬虫類”

Apatosaurus

*データ*
<分類>爬虫綱竜盤目(竜脚亜目)ディプロドクス科
<大きさ>全長18~21m
<食性>植物食
<発掘地>北アメリカ(ジュラ紀後期)

有名な大型植物食恐竜です。所謂「カミナリリュウ」の仲間で、首は(カミナリリュウとしては)やや短めで太くがっちりとして、首から背中の前部にかけての背骨の突起は二又に分岐し、全体的にズングリとした体型をしていました。
嘗てはアパトサウルスの胴体化石に別種のカミナリリュウの頭骨をつけた状態で復元された化石が「ブロントサウルス」<Brontosaurus~稲妻の爬虫類>という名称で呼ばれてました。然し、後になって新たな化石が発掘された際に、ブロントサウルスの胴体がアパトサウルスのものと全く同じである事、更に本種がディプロドクス類に特有の細長い吻を持つ華奢な頭部を持っていた事が判明し、国際命名規約により先に記載されたアパトサウルスに名称が統一されました。アパトサウルスとその仲間を「カミナリリュウ」と呼ぶのは、このブロントサウルスの語句に由来します。


(イラスト・文責*熊猫堂)
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獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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