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【古生物画廊・恐竜編】ドゥリオサウルス

“樫の木の爬虫類”

Dryosaurus

*データ*
<分類>爬虫綱鳥盤目(鳥脚亜目)ドゥリオサウルス科
<大きさ>全長3~4m
<食性>植物食
<発掘地>北アメリカ、アフリカ、ニュージーランド(ジュラ紀後期)

「樫の木の爬虫類」を意味するこの学名は、本種が森林の中で暮らしていたと考えられていた事に由来する命名です。
二足歩行タイプの植物食恐竜で、後足は大腿骨より脛骨の方が長く、速く走る行動パターンに適応していました。外見は、似たような仲間の小型植物食恐竜ヒプシロフォドンを大きくしたような感じで、体つきはヒプシロフォドンよりがっしりしており、後脚の機能指は3本まで減少していました(ヒプシロフォドンでは4本)。また、前顎部の歯が退化して嘴状を呈する、体に比べて頭が小さいなど、ヒプシロフォドンよりも寧ろ進化した身体的特徴を持ち合わせているのも特徴的です。5本指の前足は小さいですが、孵化したばかりの子供は親よりも相対的に前足が強く、4本足で歩く事も出来たと考えられています。
分布域の広い恐竜で、不確かな記録も含めると化石は世界各地で見つかっています。


(イラスト&文責 熊猫堂)
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熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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