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【古生物画廊】テロピテクス

“大地のサル”

Theropithecus

*データ*
<分類>哺乳綱霊長目オナガザル科
<大きさ>全長1.2m
<食性>雑食
<発掘地>タンザニア(鮮新世中期)

ヒヒの祖先と思われる地上生の霊長類です。現存するヒヒよりも幾分大型で、またオスの方がメスより体が大きく、発達した牙を持つと言う所謂「性的二型」の動物でした。また現存のヒヒよりも吻が相対的に短く、頭蓋骨の頂上部に沿って強力な顎の筋肉を支える骨の稜が存在していました。恐らくこの筋力によって支えられた強い顎で、他の動物には食べられない堅い植物も食資源として有効に活用したのでしょう。暮らし振りは現存のヒヒと大差無く、地上生で家族単位の群れで行動していたと思われます。

(イラスト&文責 熊猫堂)
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獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

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