スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【古生物画廊】パウルコファティア

“ポール・コファット(生物学者)氏のもの”

Paulchoffatia

*データ*
<分類>哺乳綱多丘歯目パウルコファティア科
<大きさ>体長17cm(ドブネズミ大)
<食性>雑食
<発掘地>イベリア半島(白亜紀前期)

絶滅した古代の小型哺乳類。ジュラ紀に出現し、恐竜の絶滅後も繁栄して、漸新世に齧歯類との生存競争に敗れ絶滅した「多丘歯類」と言う古い系統に属します。多丘歯類は現在、齧歯類が占めている広範囲なニッチを恐竜時代に獲得していた哺乳類です(ネメグトバタアルの項目も参照下さい)。
パウルコファティアはその中でも、ジリスやプレイリードッグなど地上生の齧歯類に姿が似ています。恐らく彼等と同じように地上に穴を掘って暮らしていたと思われます。但しジリスやプレイリードッグがほぼ植物食であるのに対し、パウルコファティアは恐らく昆虫なども食べる雑食動物だったと推測されています。


(イラスト&文責 熊猫堂)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊猫堂(ぱんだどう)

Author:熊猫堂(ぱんだどう)
獣絵描き。パンダとか恐竜とかをもそもそと描いています

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。